Vialoom

Privacy Policy

Last updated: April 18, 2026

本プライバシーポリシーは、個人開発者(以下「開発者」)が提供するVialoom(以下「本アプリ」)をご利用いただくユーザーのプライバシー保護について定めるものです。本アプリは個人が開発・運営しており、法人組織ではありません。

1. 収集する情報

本アプリは以下の情報を収集します。

データの種類利用目的保存先
位置情報(GPS)散策の記録、歩行軌跡のトレース、カバレッジ算出デバイス + AWSサーバー
歩行トラックデータ施設マップの生成、ルート検索、カバレッジ計算AWSサーバー
気圧・高度データ標高の推定、階段・スロープの検出AWSサーバー
写真データ施設内の写真スポット記録、AI画像分析AWS S3
デバイス識別子ユーザーアカウントの識別AWSサーバー
広告識別子広告配信(Google AdMob)Google
GPSアート作品データGPS軌跡による描画作品の保存・クラウド同期・共有デバイス + AWSサーバー
コラボセッションデータリアルタイム共同作業(調査・GPSアート)AWSサーバー(WebSocket)
共有コード・リンクデータ調査記録・GPSアート作品の共有・インポートAWSサーバー

2. 位置情報の利用

本アプリは散策記録中にGPS位置情報を取得します。取得した位置情報は以下の目的で使用されます。

歩行軌跡の記録と表示。施設内のカバレッジ(踏破率)の算出。散策ルートのマップ生成。GPSアート機能での描画軌跡の記録。施設内ルート検索のためのデータ蓄積。

位置情報のサーバー送信について:散策(散策モード)およびルート調査(調査モード)で記録されたGPS軌跡データは、施設マップの生成・改善のためにサーバーに送信されます。送信されるデータは施設境界内で記録された歩行軌跡(緯度・経度・高度・タイムスタンプ)であり、施設外の移動データは送信されません。

GPSアート(お絵描きモード)の軌跡データ:GPSアート作品データはデバイスに保存されると同時に、クラウドに同期されます。同期されたデータは共有リンクやQRコードを通じて他のユーザーと共有できます。共有は任意であり、ユーザーが明示的に共有操作を行わない限り、他のユーザーからアクセスされることはありません。

散策記録中はバックグラウンドでも位置情報を取得する場合があります。これは長時間の施設散策中にアプリをバックグラウンドにしても軌跡の記録を継続するためです。記録を停止すればバックグラウンドでの位置情報取得も停止します。

3. カメラと写真

本アプリは施設内の写真撮影機能を提供します。撮影された写真には位置情報(撮影地点の緯度・経度)と撮影方向が付与されます。撮影した写真は施設マップの品質向上(道路・階段・障壁の検出等)に利用される場合があります。写真はAWS S3に暗号化して保存されます。

写真の撮影と送信は任意であり、撮影しなくても本アプリの基本機能は利用できます。

QRコード読み取り:本アプリはカメラを使用してQRコードを読み取る機能を提供します。これはコラボセッションへの参加や、共有された調査記録・GPSアート作品のインポートに使用されます。QRコード読み取り時のカメラ映像はリアルタイムで処理され、サーバーに送信・保存されることはありません。

4. コラボセッション

本アプリはコラボセッション機能を提供します。コラボセッションでは、複数のユーザーがリアルタイムで調査やGPSアートを共同作成できます。

WebSocket通信:コラボセッション中はWebSocket接続を通じて、参加者の位置情報・描画データ・メモデータがリアルタイムで共有されます。これらのデータはセッション中のみ一時的に処理され、セッション終了後にリアルタイム通信データは破棄されます。

招待コード・QRコード:コラボセッションへの参加には招待コードまたはQRコードが必要です。招待コードはセッション識別のみに使用され、個人情報は含まれません。

5. 共有機能

本アプリは調査記録およびGPSアート作品の共有機能を提供します。

共有コード・URL・QRコード:ユーザーが共有を選択すると、共有コード(例:VS-XXXXXX)、URL、またはQRコードが生成されます。共有されたデータには、調査ルート・メモ・写真、またはGPSアート軌跡データが含まれます。共有リンクを知っている他のユーザーがデータを閲覧・インポートできます。

共有は完全に任意であり、ユーザーが明示的に共有操作を行わない限り、データが公開されることはありません。

6. AI分析

本アプリでは、以下のAI分析を行う場合があります。

画像分析:撮影された写真に対してAI画像認識(道路・階段・障壁・標識の検出)を行い、施設マップの精度向上に役立てます。この処理はサーバー上で行われ、分析結果(検出されたオブジェクトのラベルと位置情報)のみが保存されます。

軌跡処理:複数ユーザーのGPS軌跡をクラスタリング処理し、歩行可能なルートを自動生成します。この際、個々のユーザーを特定できる情報は結果に含まれません。

7. 広告

本アプリはGoogle AdMobを利用して広告を表示します。AdMobは広告配信のために広告識別子を使用する場合があります。広告のパーソナライズについてはGoogleのプライバシーポリシー(https://policies.google.com/privacy)をご確認ください。

ユーザーはiOSの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「トラッキング」から、広告トラッキングを無効にできます。

8. データの保存と管理

歩行トラックデータ、写真、施設マップデータはAmazon Web Services(AWS)の東京リージョン(ap-northeast-1)に保存されます。データは暗号化されて保存され、適切なアクセス制御により保護されています。

GPSアート作品データはデバイスのローカルストレージに保存されるとともに、AWSサーバーにクラウド同期されます。共有されたデータ(共有コード・リンク経由)もAWSサーバーに保存されます。コラボセッションのリアルタイム通信データはセッション終了後に破棄されます。

9. 第三者への提供

開発者は、法令に基づく場合を除き、ユーザーの個人情報を第三者に提供することはありません。ただし、以下のサービスプロバイダーがデータ処理に関与します。

サービス目的プロバイダー
クラウドインフラデータ保存・API処理・写真保存Amazon Web Services
AI画像分析写真からの道路・障壁検出AWS Lambda (PyTorch)
広告配信広告の表示Google AdMob
リアルタイム通信コラボセッションのWebSocket通信AWS API Gateway WebSocket

なお、ユーザーの歩行軌跡データは匿名化された形で施設マップの生成に使用されます。生成されたマップは他のアプリ利用者に提供されますが、個々のユーザーの軌跡を特定できる形では公開されません。

10. ユーザーの権利

ユーザーは以下の権利を有します。

位置情報の利用を無効にする権利(iOSの設定から)。カメラへのアクセスを無効にする権利(iOSの設定から)。広告のパーソナライズをオプトアウトする権利(iOSの設定から)。デバイスに保存されたGPSアート作品を削除する権利(アプリ内から)。共有リンクを削除・無効化する権利(アプリ内から)。コラボセッションから退出する権利(アプリ内から)。保存されたすべてのデータの削除を要求する権利(サポートページのお問い合わせフォームからご連絡ください)。

11. 子供のプライバシー

本アプリは13歳未満の子供を対象としていません。13歳未満の方が本アプリを利用していることが判明した場合、該当するデータを速やかに削除します。

12. プライバシーポリシーの変更

開発者は、本プライバシーポリシーを随時更新する場合があります。重要な変更がある場合は、アプリ内通知またはこのページでお知らせします。

13. お問い合わせ

プライバシーに関するお問い合わせは、サポートページのお問い合わせフォームからご連絡ください。

開発者: Motoki Oishi(個人開発)